2024年8月26日月曜日

新涼のはがき感謝の二文字のみ 8月26日(月)

そんな葉書が来たら素敵かもと想像するも、感謝されるようなことはしていないので、もらうことはないでしょうね。自分で出してみたらとも思う。お世話になった人はたくさんいるのだからね。でも、二文字だけだと恥ずかしくて、あれこれ書いてしまいそうです。新涼の爽やかさがボクにはないんだなあ。

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母からの葉書白露の朝のこと 9月7日(土)

本当の母は同居しているので、母から葉書が届くことはない。いや、一緒に暮らしているからといって、葉書を出していけないわけではないので、届くこともあるかもしれない。でも、届いたとしたら何を伝えるためのものだろう。考えていたらちょっと怖くなってしまった。